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M-ON! Recommend

邦楽

2020年9月16日 ~ 2020年10月15日

ピーターパン
優里

From Single「ピーターパン」
新進気鋭のダンサー“yurinasia”主演×やつい いちろう 初監督MV。街中やオフィスの日常の中を踊りながら駆け抜けるyurinasiaは、身体の動きひとつひとつを楽器のように奏で、楽曲の詞世界に迫る独創的なコンテンポラリーダンスで「ピーターパン」という曲のメッセージを表現し、その一挙手一投足に息をのむ疾走感あふれる映像に仕上がっている。

プロフィール
優里(ゆうり)千葉県幕張出身。
日本人離れしたその歌声は、あらゆる楽曲を、「優里」の世界として歌いこなす力を持つシンガーソングライター。2019年6月路上ライブ活動とSNSへの歌唱動画投稿をはじめる。2019年12月配信の「かくれんぼ」がiTunes総合4位、2020年2月配信の「かごめ」がiTunes総合10位にランクインし、インディーズ配信曲2作連続iTunes総合TOP10入りを果たす。「かくれんぼ」はMV再生回数1,300万回を超え、SNSを中心に「かくれんぼ現象」が巻き起こっている。2020年8月9日配信限定シングル「ピーターパン」でメジャービュー。

https://www.yuuriweb.com/

Sony Music Labels
発売日:2020/8/9

配信限定シングル

邦楽

2020年9月16日 ~ 2020年10月15日

UBA UBA
OWV

From Single「UBA UBA」
「UBA UBA」は、グループ名の由来ともなる、“誰にも真似することのできない唯一無二のグループとなり、この世界で勝利を掴む”という強い想いが歌われた意思表明ソング。
サビの“UBA UBAダンス”が特徴的で、ダンスをふんだんに魅せた、彼らの成長スピードを感じさせるような疾走感が炸裂した作品となっている。

プロフィール
2019年に社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」に出演した元練習生4名により結成されたボーイズグループ。
グループ名「OWV」には “Our only Way to get Victory~勝利を掴む僕たちだけの道~誰にも真似することのできない唯一無二のグループとなり、この世界で勝利を掴む”というメンバーの強い想いが込められている。
2020年9月30日、1st Single「UBA UBA」でメジャーデビュー!

https://owv.jp/

ユニバーサル シグマ
発売日:2020/9/30

<初回盤>¥1,900(税込み) / UMCK-7068
<通常盤>¥1,200(税込み) / UMCK-5692

邦楽

2020年9月1日 ~ 2020年9月30日

白い泥
上白石萌音

From Album「note」
上白石萌音、初のオリジナルフルアルバム「note」に収録される、橋本絵莉子(元チャットモンチー)からの提供楽曲「白い泥」。「橋本さん節全開のメロディと歌詞で、思いっきり太陽を浴びたい気持ちになります。」と上白石も楽曲の印象を語る爽快感あふれる曲。

プロフィール
上白石萌音(カミシライシモネ)
1998年1月27日生まれ。鹿児島県出身。
11年に第7回「東宝シンデレラ」オーディション審査員特別賞を受賞し、デビュー。
14年、『舞妓はレディ』にて映画初主演を飾り、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞など数々受賞。
その他の主な出演作品として、映画『君の名は。』『溺れるナイフ』『ちはやふる』シリーズ『羊と鋼の森』『L♡DKひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』や、ドラマ『記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜』、舞台『ナイツ・テイル–騎士物語–』『組曲虐殺』などがある。
2020年は、TBS1月期火曜22時ドラマ『恋はつづくよどこまでも』で主演を務め、NHKみんなのうた4~5月放送「夜明けをくちずさめたら」の歌唱を担当。8月26日に初のオリジナルフルアルバム「note」をリリース。9月19日には初のオンラインライヴ「i note」も開催決定。

https://sp.universal-music.co.jp/kamishiraishi-mone/note/

UNIVERSAL J
発売日:2020/8/26

<通常盤>¥3,000(税込み) / UPCH-2210

邦楽

2020年9月1日 ~ 2020年9月30日

Sorrow
松尾太陽

From Album「うたうたい」
新進気鋭のマルチアーティストVaundyが作詞作曲を手掛けたリード曲。

プロフィール
両親の影響で幼い頃より1970年、80年代の音楽に慣れ親しんで育ち、2012年6月に超特急のボーカルとしてCDデビュー。
伸びやかな歌声と、ソウルフルなファルセットから艶やかに響く低音までを使い分ける表現力には定評があり、
平成生まれながらJ-POPの黎明期に根差した音楽ルーツと豊富な知識、さらに、どんな楽曲世界にも没入して登場人物を演じ切る七色の歌声で、今、大きな注目を集めている。

https://matsuo-takashi.jp/

SDR
発売日:2020/9/2

<CD>¥2,530(税込み) / ZXRC-2069